老後を一人で過ごすかもしれないという不安は、婚活を始める理由として何ら特別なものではありません。50代前半で自営業を営むある男性も、まさにこの不安をきっかけに、婚活相談へと足を運ばれました。
自営業の50代男性が、なぜ婚活を後回しにしていたのか
サラリーマン特有の人間関係が苦手で、20代後半にサービス関連の仕事で独立されたそうです。軌道に乗せるまでの大変さに加え、コロナ禍という大きな壁もありましたが、なんとか乗り越え、今も事業を続けていらっしゃいます。事業に集中してきた分、結婚は自然と後回しになっていました。20代前半で一度結婚されていますが、金銭的な価値観の違いから数年で離婚し、お子様はいらっしゃいません。
老後を意識し始めたのは、いつからか
周りの友人はほとんどが既婚者という環境の中でも、これまではそれほど気にしていなかったそうです。ただ、最近になって「老後」という言葉が頭をよぎることが増えてきました。事業は順調でも、この先ずっと一人でいることへの漠然とした不安が、少しずつ形になっていったといいます。
AIOに相談したきっかけは?
結婚相談所を探している中で、AIOのブログをご覧になり、一度話を聞いてみようと思われたそうです。婚活相談では、気持ちの部分と今後の見通しの両方を、まるで自分事のように一緒に考えてもらえたことが印象に残ったとのことでした。
この方とは、3回ほど定期的に婚活相談を重ねました。当センターの単発相談は、大阪拠点の仲人が対応し、1回目9,000円、2回目4,500円、3回目以降は無料という段階制です。一度きりの面談で決めるのではなく、じっくり考えたい方に負担をかけすぎない形でお付き合いできる仕組みになっています。
今、どの段階にいるか
何度かの相談を経て、「老後を一人で生きるのも、どうか」と最終的に思われたそうです。現在は、ご紹介を待っている段階にいらっしゃいます。国際結婚だけでなく、日本人の方との婚活パーティーへの参加も視野に入れており、選択肢を広げるアドバイスも併せてお伝えしています。
まとめ
老後への不安は、突然大きくなるものではなく、日々の暮らしの中で少しずつ膨らんでいくもののようです。事業や仕事が順調であっても、ふとした瞬間に一人の将来を意識することは、決して珍しいことではありません。40代・50代・60代を横断して見えてくる「一人はいや」という本音については中高年の婚活、共通する本音でも取り上げていますが、今回は自営業という働き方ならではの事情に絞ってお伝えしました。
アラフィフからの再婚について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。大阪での国際結婚相談については国際結婚 大阪|40代・50代男性からのご相談が多い理由、再婚を考える40代・50代の方へは再婚を考える40代・50代男性へでもご紹介しています。国際結婚相談所選びのポイントは国際結婚相談所を選ぶとき、確認しておきたいこと、料金の詳細は料金案内のページでご確認いただけます。
よくある質問
Q1. 20代の離婚が金銭的な価値観の違いによるものでした。同じことを繰り返さないか不安です。
過去の離婚理由がはっきりしている方は、むしろお相手選びの軸が明確だとも言えます。今回の面談でも、金銭感覚についてどう考えているかを、事前にしっかりすり合わせる形でお話を伺いました。何にお金を使いたいか、将来の備えをどう考えるか、といった価値観のすり合わせは、条件面の一致以上に大切だとお伝えしています。同じ失敗を避けたいという気持ちは、決して後ろ向きなものではなく、むしろ次のご縁を大切にする姿勢の表れだと捉えています。
Q2. 老後が心配だから婚活を考えるというのは、動機として不純でしょうか。
まったくそうは思いません。老後への不安をきっかけに婚活を考える方は、実際に少なくありません。事業や仕事が順調な方ほど、経済的な話ではなく「一人で年を重ねていく心細さ」が動機になっているケースをよく伺います。自分の将来をきちんと見据えているからこそ出てくる気持ちであり、動機として何ら問題はないとお伝えしています。むしろ早い段階でその不安と向き合えたこと自体が、次の一歩につながっていると感じています。
Q3. 結婚相談所を利用しながら、婚活パーティーなど他の出会いの場も並行していいですか。
はい、問題ありません。今回の方にも、国際結婚だけでなく、日本人の方との婚活パーティーへの参加もひとつの選択肢としてお伝えしました。出会い方を一つに絞る必要はなく、ご自身に合った形を並行して探していただいて構いません。当センターでは、国際結婚・日本人婚活のどちらも同じ料金体系でご相談いただけるため、選択肢を狭めずに進めていただけます。

