再婚を考えたとき、何から手をつければいいのか分からず、迷いが生じやすいものです。一度パートナーと過ごした経験があるからこそ、初婚のときとは違う迷いが出てくるものです。
結論から言うと、再婚活で大切なのは「手段を増やすこと」よりも「自分の現状に合った選び方をすること」です。ここでは、実際の面談で見えてきた傾向をもとに、パートナー選びの考え方を整理します。
再婚活の進め方は、一人ひとりまったく違う
これまでの面談では、結婚相談所・お見合いパーティー・マッチングアプリ、すべてを同時に活用しながら積極的に動く方にお会いすることもあれば、なかなか気持ちが前向きになれず、時間だけが過ぎていくという方にお会いすることもありました。
実際に、40代半ばで再婚を希望されていた男性にお会いしたことがあります。お子さんはいらっしゃいませんでしたが、どこか自信なさげな表情が印象に残る方でした。初回面談では、婚活の進め方そのものだけでなく、清潔感のある服装を心がけること、よれてしまったスーツやジャケットではなく、きちんとアイロンのかかったものを着用することなど、身だしなみについても具体的にお伝えしました。
その後何度か面談を希望され、定期的に再面談を重ねる中で、国際結婚という選択肢は選ばれませんでしたが、日本人女性とのご成婚に至りました。その後の報告を伺ったときは、こちらまで嬉しくなりました。
お子さんがいらっしゃる場合は特に、婚活そのものに時間を割きづらいという事情も出てきます。一方で、お子さんがいらっしゃらない方でも、「このままの現状をどうにかしたい」と悩みながら過ごしているケースにも、面談の中でお会いしてきました。
状況は一人ひとり違います。だからこそ、決まった型に当てはめるのではなく、それぞれの現状に合わせた提案が必要だと考えています。AIO国際結婚サポートセンターでは、初回面談でまずお話を伺い、その方にとって今何が最善かを一緒に整理するところから始めています。
焦らず、しかし止まらないことが分かれ道になる
再婚活で特に難しいのは、「焦ってはいけない」と「立ち止まったままではいけない」の両方を意識することです。
初婚のときよりも、生活環境・価値観・お子さんの有無など、考える要素は増えます。だからといって条件だけで判断してしまうと、本当に合う相手を見極める前に交際が終わってしまうことにもなりかねません。逆に、迷いが大きすぎて動けないままでは、出会いそのものが生まれません。
行動そのものが、その後のパートナー探しを左右します。まずは一歩を踏み出し、そこから状況を見ながら調整していく、という進め方が現実的だと感じています。
選択肢の一つとしての国際結婚
再婚活を進める中で、国際結婚という選択肢をご提案することもあります。無理に勧める形ではなく、あくまでその方の状況に合った新しい出会いの形の一つとしてお伝えするものです。すべての方に当てはまるわけではありませんが、選択肢が一つ増えることで、視野が広がる方もいらっしゃいます。
大阪で再婚から国際結婚を選ばれた方の実例は、国際結婚 大阪|再婚からの新しい選択肢として選ばれる理由でもご紹介しています。
まとめ
再婚活は、初婚のときとは違う難しさがある一方で、これまでの経験を踏まえて、より自分に合ったパートナーを見極められるという側面もあります。行き詰まりを感じている方も、まずは一度、今の状況を話してみることから始めてみませんか。AIOでは、その一歩を踏み出すお手伝いをしています。

