婚活パーティーが苦手な中高年の方へ|1対1のお見合いという選択肢

婚活パーティー会場で談笑する参加者たちの様子 婚活コラム

婚活パーティーに、こんな疲れを感じていませんか

婚活パーティーやお見合いパーティーに何度か参加してみたものの、なかなかカップルになれず、だんだん足が重くなってきた。特に中高年の方から、面談の場でそうしたお話を伺うことは少なくありません。

参加費自体はそれほど高いものではないため、「もう少し続けてみようか」と思う一方で、何度参加しても結果が出ないと、気持ちの面で疲れてしまう方も多いようです。

なぜ婚活パーティーは、中高年ほど疲れやすい仕組みになっているのか

婚活パーティーは、参加者全員に平等にチャンスがあるように見える仕組みですが、実際にはいくつかの構造的な特徴があります。

まず、会場の年齢の区切りによっては、中高年の参加者が上の年代層と重なりやすく、参加者の中で自分が一番若い側になってしまうことがあります。反対に、同年代を対象にした会であっても、会場の中で人気が一部の方に集中しやすい傾向があり、これは参加者本人の努力や魅力とは別に、会場という場の仕組みそのものによる部分が大きいと感じています。集団の中で、自分より若い世代と比べられているように感じてしまう、という声を伺うこともあります。

また、婚活パーティーは開催頻度が限られるため、何度か参加していると、以前会った相手と再び同じ会場で顔を合わせることもあります。悪いことではないのですが、気まずさを感じる方は多く、特に開催数が限られる地域では、この循環が早く回ってくる傾向があります。

婚活パーティーのコスパは悪くない、でも結果に結びつきにくい理由

こうした構造をふまえると、婚活パーティーは「参加費に対して得られる出会いの数」という意味では決して割高ではないものの、「1回の参加で成婚に近づく確率」という意味では、他の出会い方に比べて時間がかかりやすい仕組みだと言えます。

実際、面談で伺う中では、婚活パーティーから結婚相談所へ切り替える、あるいは結婚相談所を利用しながら婚活パーティーにも並行して参加を続ける中高年男性が、体感で7割ほどにのぼります。何度参加しても結果が出ないというのは、参加者本人の魅力や努力の問題ではなく、大人数の中で機会を分け合う仕組みそのものの向き不向きであることが多いというのが、こうした声から感じていることです。

1対1のお見合いという選択肢

婚活パーティーで疲れを感じている方には、大勢の中で自分の順番を待つのではなく、はじめから自分に合いそうな相手を、仲人が一人ひとり時間をかけて直接お探しし、1対1でお引き合わせする形もあります。

大人数の中で若い世代と比べられる感覚や、周囲の目を気にする場面がないため、こうした悩みを抱える方にとっては、負担の少ない出会い方になりやすいと考えています。

まとめ

婚活パーティーは出会いの選択肢を広げるという意味では価値のある場です。ただ、何度参加しても結果が出ずに疲れを感じている中高年の方は、パーティー形式ではなく、1対1で直接紹介を受ける形が合っている可能性もあります。1対1の紹介の中には、国際結婚という新しい出会い方も選択肢の一つとして含まれています。

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